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平成21年度(第2四半期)
苦情の定義
当社では、お客様からのお申し出の際に、不満足の表明があったものをすべて苦情と定義しております。

苦情件数
  平成21年度第2四半期  
内訳 件数
占率
新契約関係 14件 19.7%
収納関係 5件 7.0%
保全関係 21件 29.6%
保険金関係 19件 26.8%
その他 12件 16.9%
     
合計 71件 100%

苦情の主な事例
新契約関係
① 日曜日の夜8時45分に富士生命から電話があった。契約した内容の調査のようで、生年月日や代理店名等を聞かれ答えたが、本当に富士生命からの電話であったものなのか、確認のため電話したというお申し出。
  • 成立後確認のため、富士生命が委託させていただいています会社より、申し出にある日時に電話をしている確認がとれました。早速、その事実をお客様にお伝えし、不安な気持ちにさせたことを謝罪の上、取得した個人情報は他に漏らさず、本件のみで利用させていただくこともお伝えし、ご了解いただきました。なお、業務改善策として今後、成立後確認のお電話は土日祝日の21時から18時までに短縮し、現在実施中です。
② 契約時に、こども特約が20歳になったら保障がなくなる説明がなかったというお申し出。
  • 契約当時の代理店は既に廃業しており、当時の代理店が特約の年齢制限について説明したかどうかは不明でありますが、契約を継承した新代理店が早速、お客様宅に訪問し、こども特約のご説明をさせていただき、ご理解を頂戴しました。また、お客様は生損保既存契約について、変更・見直しのニーズがありましたので、見直しプランのご提案もさせていただき、保障の変更および新契約の締結に至りました。

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収納関係
① 口座振替を停止し、自振になるように代理店に申し入れたが、1ケ月分しか停止されておらず、自振にもなっていないというお申し出。
  • お客様が保険料払込が困難になったため、代理店に相談されました。代理店は自振制度のご説明を差し上げ、お客様の承諾を得た上で口座振替停止処理を行いましたが、永久停止処理ではなく、一時停止処理になってしまいました。代理店から事情をご説明し、再度自振のご説明と口座振替の永久停止処理をさせていただくこととなりました。
② 医療保険に加入しているが、口座から保険料が落ちなくて失効した。復活するには再度告知書が必要と言われたが、失効する前に電話をもらっていれば失効せずにすんだというお申し出。
  • 代理店はお客様あてに振替不能案内が送付されているため、保険料の用意のお電話をさしあげませんでした。代理店は失効の事実が判明した時点でお客様に復活のお電話をしました。お客様は復活の電話の際に「私の方も気をつけておけば良かった」等のちょっとした一言を代理店からほしかったとのこと。代理店の方で復活処理を完了させていただき、ご了解いただくこととなりました。

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保全関係
① 代理店に解約を申し入れたところ、書類作りに1週間かかると言われた。それに比べ本社に解約を申し入れたところ、直ちに送付・処理をしていただき、申し出から4日間で受付完了となり、ありがとうございましたという手紙でのお礼がありました。
  • これは、本社に届いた返送解約書類の中に挿入されていた手紙の内容です。代理店が受付けた書類送付の遅延に関する苦情については、即日、代理店からお客様に連絡をとり、丁寧にお詫びをしてご納得いただきました。
② 2年前に月払から年払に変更した。今回解約を依頼したところ、つい最近に支払った年払保険料の返戻は未経過分が反映されていない。解約時に契約者に不利益が発生することがある旨の説明を代理店から聞いていないというお申し出。
  • 年払の解約返戻金は認可取得の関係から規定外の処理をすることはできない旨、丁寧にご説明を行いました。お客様も別途、弁護士等から解約返戻金の未経過分が反映されない点について重要事項にあたらないとの回答を得ており、ご納得いただきました。

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保険金関係
① 2回目の入院給付金を請求したが、前回と同じ内容の入院、手術なのに給付金が前回より少ないというお申し出。
  • 前回は手術給付金としてガンマナイフでの治療が支払い対象となっていましたが、ガンマナイフでの治療は60日に1回の支払いが限度となり、今回は支払い対象外になったため前回より少なくなったことをご説明し、ご了解をいただきました。
② 事故報告したが、両親が自分の病名を知っているのはどうしてか。両親に心配をかけたくないので、両親のいる登録住所以外の住所に書類送付先を指定したのにわかってしまったというお申し出。
  • 事故受付時に作成される代理店あて事故受付リストにより、代理店がお見舞いも兼ねてお客様のご両親に事故の内容を確認したため、ご両親に伝わってしまいました。代理店からお客様とご両親に配慮が欠けていたことを謝罪するとともに経緯をご説明し、ご了解いただきました。

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その他
① 富士生命よりこども特約の末子情報登録のご案内が来ているが、末子の生年月日は加入時に代理店に伝えている。末子が20歳を超えると自動的に削除されるはずだというお申し出。
  • 当社のこども特約は加入時に生年月日を告知いただく商品ではなく、末子が20歳を超えた場合は通知いただくこととしています。背景も含め丁寧にご説明し、情報を登録いただけることとなりました。
② 旧代理店から提案を受けて加入したのに、どうして勝手に連絡もなく代理店変更の案内が届くのかというお申し出。
  • 旧代理店は早くに生保代理店を廃業しており、今は富士火災代理店扱契約となっています。今般、扱者不在の富士火災代理店扱契約を移管する取組みの一環で発生しましたお申し出です。営業店から移管取組みの主旨と契約者の意志により移管変更が可能であることをご説明させていただき、新代理店への移管をご了解いただけました。

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苦情等の対応状況(改善事例)
【改善に向けた取組み:1】

(お客様の声)

●がん保険に加入しているが、証券送付時の案内文章に保険料自動振替貸付の案内がある。がん保険も自動振替できるように理解できる。

(事実関係)

●新契約保険証券発送時に同封される案内文は全保険種類とも同一のものを使用しています。案内文には保険料自動振替貸付制度の内容の記載がありますが、対象外の保険種類もありますので追記が必要であると判断しました。

(対応状況)

●証券送付時に同封させていただきております「ごあいさつ」紙面上の「ご契約に関してご注意いただきたいこと」の項目3.「保険料のお立替え」に次のとおり、注釈を入れさせていただきました。
→「なお、がん保険・医療保険の契約には保険料のお立替えはございません。」
●上記対応は2009年9月証券発送分より実施しております。