富士生命
文字サイズ
保険に関するお問い合わせ
HOME » 保険に関するお問い合わせ » 苦情受付情報 » 平成21年度(第4四半期)
平成21年度(第4四半期)
苦情の定義
当社では、受付時に、「不満足の表明があったもの」をすべて苦情と定義しております。

苦情件数
  平成21年度(第4四半期)  
内訳 件数
占率
新契約関係 17件 21.0%
収納関係 11件 13.6%
保全関係 18件 22.2%
保険金関係 22件 27.2%
その他 13件 16.0%
     
合計 81件 100%

苦情の主な事例
新契約関係
① 保険期間が99歳満期の定期保険に加入した。保険証券の表示では保険料払込期間も99歳までになっているが、66歳までを希望していたというお申し出。
  • 営業店の責任者からお客様にご連絡を申し上げ、代理店の払込期間に関する説明が不十分だったことをお詫びし、払込期間を訂正させていただくことで、ご了解をいただきました。
② 個人年金保険に加入した。保険証券の表示では、個人年金保険料税制適格特約が付帯されているが、代理店から何ら説明を受けていない。特約の削除を希望するというお申し出。
  • 代理店が同特約付帯によるお客様のデメリットはないと誤認しており、お客様への確認が不十分だったことが判明しました。お客様にお詫びするとともに、特約の削除をさせていただくことでご了解をいただきました。

▲ ページTOPへ


収納関係
① コンビニの振込用紙が届いているが、給料日が月初なので月末までに振込めない。翌月の月初に振込みたいとのお申し出。
  • 前月分が振替不能のため、今月末までにコンビニで振込んでいただくか、今月の口座振替が出来れば失効にならない旨をご説明しました。また、それらが不可能でご契約が失効となった場合でも、再告知を行っていただき、健康上の問題がなければ、復活が可能であることをご説明しました。
② 印鑑相違で振替不能になっている旨の通知が届いた。今月分の保険料を振込む必要があるかというお申し出。
  • 今月分の保険料は翌月に再請求が間に合わないため、翌月末までに振込んでいただくようにご案内しました。また、翌月の締切日までに不備のない口座振替変更書類をご提出いただくことで、翌々月に2ケ月分の保険料を再請求させていただくこともご案内しました。

▲ ページTOPへ


保全関係
① 代理店に解約申し出をしたが、書類の持参も送付もない。どうなっているのかというお申し出。
  • 申し出を受けた代理店が既に廃業しており、解約のお申し出が当社に伝わっていませんでした。 直ちにコールセンターから書類を発送し、手続きを完了させていただきました。また、営業店からもお電話で謝罪をさせていただき、ご了解をいただきました。
② 担当者に解約の申し出をしたいが、誰が担当なのか分からないというお申し出。
  • 解約のお申し出はコールセンターでも可能であることをご説明しました。また、ご契約の内容、返戻率、貯蓄性の高さや新商品も同時にご説明したところ、新商品の資料送付を希望されました。また、担当営業店から電話でお詫びを申し上げたところ、コールセンターでの説明が「非常に丁寧でわかりやすかった。」とお褒めの言葉を頂戴するとともに、別途、損害保険もご契約いただくこととなりました。なお、今後は新担当者にてフォローさせていただくこととなりました。

▲ ページTOPへ


保険金関係
① 一泊二日の検査入院をした。入院給付金を請求したところ、4日免責に該当するため、お支払いできないと言われたというお申し出。
  • 今回の入院は前回の入院と同一疾病によるもので、180日を越えての再入院に該当しました。新規での入院扱いとして4日免責が適用されるためお支払いできない旨を、約款の該当箇所をご説明し、ご了解をいただきました。
② 【保険金・給付金アンケートより】請求書を出してから支払いまでの期間が思ったより早かったので、満足です。しかし、請求書を依頼してから届くまでが、一番時間がかかったのが残念でしたというお申し出。
  • 本社(大阪)より書類を発送しており、到着が遅れたことをお詫びしました。
    なお、アンケートには多数の「ご意見」や「お褒めの言葉」も頂戴いたしました。ありがとうございました。

▲ ページTOPへ


その他
以下は毎年「ご契約内容のお知らせ」に同封して、お客様へ送付している「お客様アンケート」で頂戴したご意見と弊社回答の抜粋です。
① 契約時の代理店が廃業したと聞いた。廃業したことも新代理店に替わったことも一切連絡がないというお申し出。
  • 新代理店へご契約を継承したことについて、十分なご説明がなかったことに関して謝罪し、お困りのことはコールセンターでもお応えできることをご説明いたしました。また、新代理店からもご挨拶に訪問させていただき、今後、フォローさせていただくことでご了解をいただきました。
② 医療保険の証券について、1)先進医療の保険金額の表示がない。2)三大疾病に該当した際には保険料払込免除があることの表示がないとのお申し出。
  • お詫びするとともに、2010年3月2日以降の現在の保険証券には1)と2)の表示を行うよう改善済みであることをご説明しました。また、保険証券の再発行手続きをさせていただき、表示のある保険証券に差し替えさせていただくことで、ご了解をいただきました。

▲ ページTOPへ


苦情等の対応状況(改善事例)
【改善に向けた取組み:1】

(お客様の声)

●無事故給付金特約を付帯している医療保険では、入院給付金や手術給付金の支払いを受けると無事故給付金が受け取れなくなる。入院給付金等の受け取りにより、無事故給付金が受け取れなくなるデメリットがあることを明確にし、契約者が給付金等を請求すべきかどうかの判断ができるようにすべきである。

(事実関係)

●無事故給付金特約を付帯している医療保険で、入院給付金の支払いを受けたお客様が解約しようとしたところ、証券表示の解約返戻金と実際の返戻金に相違がありました。その差額(無事故給付金額)と入院給付金の受取額を比較したところ、無事故給付金額の方が大きかったというものでした。

(対応状況)

●入院給付金や手術給付金を支払った場合には、無事故給付金の支払いができなくなることを明確にするため、2010年3月より、保険金請求書類の改定を行いました。 請求書類に下記のような注意喚起文言を追記することで、お客様側にて保険金請求するか否かの一定の判断ができるように改善しました。
※無事故給付金は、特約期間中に入院給付金等のお支払いがございますと、お支払いできませんのでご注意ください。